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2025.3.22

Lawさんの論文がAstrophysical Journalに掲載.

Lawさんの論文「Plasma Instability Evolution and Particle Heating in the Foot Region of Perpendicular Shocks in Young Supernova Remnants(若い超新星残骸における垂直衝撃波の前方領域におけるプラズマ不安定性の進化と粒子加熱)」が、The Astrophysical Journal (ApJ)に掲載されました。

本研究では、若い超新星残骸の条件下において、初期の電子加熱過程はブネマン不安定性に続いてイオン二流不安定性が支配的であることが明らかになりました。

2025.3.14

ジェームスさんの送別会

過去3年間にわたり研究室に大きく貢献してくれたポスドクのジェームズさんの送別会を開催しました。
同時に、今年修士課程を修了した唐木君,松原君,山田君のお祝いしました。
ジェームズさんの今後のご活躍を心よりお祈りするとともに、卒業生の皆さんにはその成果に心からお祝いを申し上げます。


2025.2.13

修士論文の発表を行いました

唐木君,松原君,山田君が修士論文の発表を無事終了しました.

2025.1.23

唐木君がレーザー学会年会にて優秀ポスター発表賞を受賞

2025年1月21日から23日に広島市で開催された第45回レーザー学会年次大会において、理学研究科物理学専攻博士前期課程2年の唐木優河さんが発表した「Compound Parabolic Concentratorと高コントラストレーザーの相互作用による高エネルギー密度プラズマの生成」に対し、優秀ポスター発表賞が授与されました。おめでとうございます.

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2024.12.22

忘年会を開催

吹田市のもつ焼き屋「ボンクラ」にて忘年会を開催しました.

2024.11.23

RPHDM2024ワークショップに参加

藤岡さん、Dunくん、そして唐木くんは、2024年11月18日から22日にかけてフランス・パリのソルボンヌ大学で開催された20th International Workshop on Radiative Properties of Hot Dense Matter (RPHDM2024)に参加しました。
このワークショップは、高出力レーザーやX線自由電子レーザー(XFEL)などによって生成される極限環境下における高密度高温プラズマの放射特性(不透明度、発光率、放射輸送など)の理解を深めることを目的としています。放射特性は、天体物理プラズマの理解や、実験室プラズマの温度・密度の診断において重要な役割を果たします。

ワークショップ中、彼らはフランスおよびアメリカの科学者と、高密度高温プラズマの不透明度測定に関して実りある議論を交わし、関連研究の共同研究に向けたいくつかの有望な可能性を見出しました。また、ワークショップの合間には、パリの文化を堪能し、美味しい食事や観光、買い物も楽しみました。

2024.11.7

大阪大学-上海交通大学 学術交流会に参加

藤岡さんとLawさんが、11月6日と7日に上海にて開催された大阪大学-上海交通大学の学術交流会に参加しました。レーザー科学に関する分科会が開催され、大阪大学と上海交通大学の共同研究について報告および議論が行われました。本分科会は、両大学が高強度レーザー応用の分野で行っている協力関係をさらに深め、学術的および産業的発展に寄与することを目的として開催されました。特に今回の分科会は、新型コロナウイルス感染症のパンデミック後初めて上海にて対面形式で開催され、参加者は対面での交流を通じてオンラインでは難しかった活発な議論を行うことができました。

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2024.10.26

磁気リコネクションに関する共同実験を実施

プリンストン大学プリンストンプラズマ物理研究所との共同実験として、磁気リコネクションに関する研究を大阪大学にて実施しました。磁気リコネクションは、太陽表面のジェット形成のような宇宙や天文現象における粒子加速の重要なプロセスであり、核融合プラズマ内での磁場によるプラズマ閉じ込めにも大きな影響を与えるものです。
今回の共同研究では、LFEXレーザーをキャパシタコイルターゲットに照射し、強力な磁場を生成しました。磁場および電場の測定には陽子ラジオグラフィーを用い、プラズマ計測にはレーザー干渉計を使用しました。プリンストン大学からは、Hantao Ji教授、Lan Gao博士をはじめ、Yang、Randon、そして Geoffrey が来日し、実験と議論に参加しました。実験後は、ふぐ料理を楽しみました。

2024.10.26

デフォーマブルミラーの導入進行中!

大阪大学のLFEXレーザーシステム(kJ級のマルチPWレーザーシステム)で、レーザー核融合エネルギーを含む高エネルギー密度物理学の研究性能を向上させるため、新しい可変形ミラー(DFM)をオフラインで組み立てました。このプロジェクトは、大阪大学レーザーエネルギー学研究センター(ILE)、AKA Optics、Seven-Six、Blue Laser Fusion Inc.との共同で進めています。DFMのLFEXレーザーシステムへの設置は、間もなく始まる予定です。

2024.10.7

APS-DPP2024に参加

藤岡さんと瀧澤さんは、ジョージア州アトランタで開催された米国物理学会プラズマ物理学部門の年次総会に出席しました。このイベントでは、興味深いプレゼンテーションや実りある議論を通じて、貴重な知識が得られました。木曜日には、藤岡さんはサンタバーバラに移動し、Blue Laser Fusion Inc.を訪問しました。城崎さんとともに、中村先生、太田博士、砂原さん、そして素晴らしいスタッフの方々と実りある議論と夕食を楽しみました。